時間制限のあるサイクルイベントや仲間たちとサイクリングするときに気軽に手早く撮影できるアイテムとしてコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を昨年の秋に購入しました。
CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-ZR1800
本体寸法 3.3 x 6.1 x 10.8 cm 240 g
可動式液晶は下から上へ180度展開し自撮りやセルフタイマー撮影等に便利
購入の決め手
価格と性能+各種機能とコンパクト
Amazon で 24,000円台
沢山の性能と機能の中で個人的な観点で使えるなっと思ったところ
CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-ZR1800
本体寸法 3.3 x 6.1 x 10.8 cm 240 g
可動式液晶は下から上へ180度展開し自撮りやセルフタイマー撮影等に便利
購入の決め手
価格と性能+各種機能とコンパクト
Amazon で 24,000円台
沢山の性能と機能の中で個人的な観点で使えるなっと思ったところ
有効画素数 1610万画素
可動式液晶 はい
連続撮影速度 (コマ秒) 30
ズーム倍率 (光学) 18
固定焦点距離 25 mm
焦点距離 (広角側) 25 mm
焦点距離 (望遠側) 450 mm
F値 (広角側) 3.5 f_stop
シャッタースピード 1/4000秒
測距点 マルチ(25エリアから選択)点
最低 / 最高撮影感度 ISO 80~25600
WiFI 有り
手ブレ補正 有り
付属機能、特徴 顔認識機能、内蔵メモリ
撮影機能 顔検出(顔検出数 MAX.10人)、セルフィーアート:5種類、セルフィータイマー
動画撮影中のオートフォーカス、フロントシャッター、モーションシャッター
HDR、アートショット:12種類、ベストショット:31種類、タイムラプス:12種類
などなど
触って(使って)みての実感
操作が比較的簡単
いろんな撮影モードがあるので楽しい写真が撮れる
そんなこんなで誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる
普通の夕焼けとフィルターを赤でホワイトバランスが太陽光の夕日設定
周辺を暗くして色合いを変えたトイカメラ風のトイカメラ設定と夕日設定
説明書をあまり読まない私、触って使って覚えるタイプ
(実際は説明書をしっかり読んだり、知識のある方から直接聞くほうが良いでしょう(^_^;))
などなど
触って(使って)みての実感
操作が比較的簡単
いろんな撮影モードがあるので楽しい写真が撮れる
そんなこんなで誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる
普通の夕焼けとフィルターを赤でホワイトバランスが太陽光の夕日設定
周辺を暗くして色合いを変えたトイカメラ風のトイカメラ設定と夕日設定
説明書をあまり読まない私、触って使って覚えるタイプ
(実際は説明書をしっかり読んだり、知識のある方から直接聞くほうが良いでしょう(^_^;))
いろんな風合いの写真が簡単に撮れてしまう
ブレの少ない綺麗な夜景撮影ができるHS夜景とHDRモード
ブレの少ない綺麗な夜景撮影ができるHS夜景とHDRモード
簡易モードがアートショット:12種類、ベストショット:31種類、タイムラプス:12種類
ズームも36倍
他にもいろんな機能があるインスタ女子向きに開発されたデジカメと言っても過言ではない。
美味しそうな食べ物の写真や、頑張ればお月様も撮れない事もない。
これくらい↓大きく撮れます。
色の違いはシャッターの押すタイミングで光の入り具合が違うのかなっと勝手に納得している。
動画撮影
画質やサイズが選べるが、YoutubeでアップするならFHD1920x1080 30 fps以外はお薦めできないかな。あと動画撮影中のズームはズーム音が小さいですが録音されてしまう。
あれば便利なもの
小型の三脚
高さ約35mm~約135mmまで調節可
移動しながらの動画撮影のときには、このように持って歩くと比較的ブレが少ない。
収納方法としては
身体に荷物を増やしたくないときや、すぐ撮影したいときいはカメラケースを自転車に結束バンドで取り付けて移動している。
今回のアイテム
ブレの少ない綺麗な夜景撮影ができるHS夜景とHDRモード
ブレの少ない綺麗な夜景撮影ができるHS夜景とHDRモード
簡易モードがアートショット:12種類、ベストショット:31種類、タイムラプス:12種類
ズームも36倍
他にもいろんな機能があるインスタ女子向きに開発されたデジカメと言っても過言ではない。
美味しそうな食べ物の写真や、頑張ればお月様も撮れない事もない。
これくらい↓大きく撮れます。
色の違いはシャッターの押すタイミングで光の入り具合が違うのかなっと勝手に納得している。
動画撮影
画質やサイズが選べるが、YoutubeでアップするならFHD1920x1080 30 fps以外はお薦めできないかな。あと動画撮影中のズームはズーム音が小さいですが録音されてしまう。
あれば便利なもの
小型の三脚
高さ約35mm~約135mmまで調節可
移動しながらの動画撮影のときには、このように持って歩くと比較的ブレが少ない。
収納方法としては
身体に荷物を増やしたくないときや、すぐ撮影したいときいはカメラケースを自転車に結束バンドで取り付けて移動している。
今回のアイテム
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