たまたま見掛けた商品の紹介写真が、私の頭の中ではショートサーキットに見えた。
バーエクステンダーがショートサーキットに

ショートサーキットは 1986年アメリカ映画
 人工知能を持ったロボットと人々の友情、ロボットを回収・破壊しようとする敵との戦いが描かれる。
アメリカの企業が陸軍向けに開発した戦闘用ロボットが落雷を受け、感情を持つようになった。感情を持ったロボット「ナンバー・ファイブ」は、工場を抜け出し、女性ステファニーと出会う。ステファニーはナンバー・ファイブに感情があることを理解し、交流を深める。ナンバー・ファイブは回収に来た工場の警備員と戦闘になるが、機転を利かせて、それを切り抜ける。〔ウィキ参照

この映画に出てくるロボットの顔を想像してしまい カッコイイと思い実践。
バーエクステンダーがショートサーキットに見える
ハイこんな感じ!なんとなく見えないですかね?
バーエクステンダーがショートサーキットに見える2

こんな感じで工夫次第でいろんな取り付け方や用途が広がります。
あれば便利な商品です。

今回のアイテムは
レビューで書かれている振動で首が下がるって事は、私の場合無かったです。
あると便利なアイテムです。




価格の割にはしっかりしている、電池が新しいのときは十分明るい。
感覚的には5時間くらいは明るい。街中を走る分には問題はありません。
くらい田舎道や該当の無い所だと少し不安ですが2灯でカバーする的な感じ。
スイッチを押すと点灯、次押すと消灯、次押すと点滅
ただ振動で自動的に点灯から点滅と切り替わります、振動で消灯はしません。
その辺りは値段相応かと。





ショート・サーキット [DVD]
アリー・シーディ
フナイエンタテイメント・ジャパン
2003-11-07
心温まるロボットアクションコメディー、ヒロインと意思(感情)が芽生えたJohnny 5(ロボット)との恋愛に近いやりとりが微笑ましい。後にシュートサーキット2が制作されている。