エンデューロ対策として前回のシマノ鈴鹿ロードで用意した物がボトル以外に２つ


１．ドリンク（オリジナル）

　８月の炎天下（シマノ鈴鹿）で２時間の走りっぱなしに、ちょっと不安なときに安心できるのがレース経験のある人からの助言です。大阪は本町のスポーツサイクルショップベックオンさん、ここのスタッフさんはアスリート揃いでメカや体調管理には詳しい人が多い。
　そこで私的に耳寄りな情報を教えてもらいました。沢山あるスポドリで何を飲めばいいのか悩んでいる方も多いはず、そんな時は『混ぜる』でした！えっ！混ぜてもいいの？と思いましたが少なくとも上記の２品は同じメーカーだから大丈夫なんでしょう、回復系とエネルギー系のドリンクを混ぜて使用すること。ちょっと味は濃くなりますが、なんか効く～って感じはしますよ！

２．補給食（補給方法）
　私的にスポーツようかん＋が超お気に入りなんですが、炎天下のもとハイペースで走行している最中に私的には ようかん は重かった。そのときに消化吸収が早くて、多少は食べてる感があるゲル、ゼリー状のドリンクを飲むことにしたんですが・・・

　高速走行中にキャップを開ける行為は危険です。そこでソフトフラスクが活躍します！シリコンの容器に噛むと飲めるキャップが付いています。中に好きなゼリーやゲルタイプの携帯食を入れてジャージのポケットに入れておけばＯＫ！飲みたい時にキャップを開けるわずらわしさもなく、軽くキャップの先を噛むと口が開き絞ったり吸ったりして飲めるので優れ物です。

経験者の方の助言は大事ですねぇ、自転車もカスタマイズするようにドリンクや補給食もカスタマイズが出来るんですね。また一つ賢くなりました(#^.^#)



ちなみに、賢くなっても忘れたら意味ない。その便利な容器を前回のシマノのエンデューロでは準備にばたついて持って行くのを忘れてしまいました(ToT)/~来月の４時間エンデューロは持参して出走するぞ！





ボトルに関しての対策（夏バージョン）
ボトルケージの対策（ソロ）
走行時のボトル組み合わせ（ソロ・夏バージョン）



今回の使用アイテム


約39kcal 


キャップを開ける、締めるのわずらわしさから解放されます。ゼリー状のドリンクを入れるのに便利です。






はちみつを混ぜたり、自分だけのスペシャルドリンクを作って入れられ簡単に飲む事が出来ます。

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2015年末
あちこち走りまわって、ネットもぐるっと回って
速く、そして長く走るには今のままじゃぁダメだ！っと思った。
スズカ８時間も出るならいい成績を残したい！
（今はそんなこと言えませんが当時はチャンピョンジャージ狙っていました。世間知らずなもんで・・・） 
そんな中、あるネットのブログを見つけた！自転車屋さんのブログ（記事）だった。 
内容は、秋のスズカ８時間エンデューロ参戦の記事だった。
そして普段練習会をやっていて  “他店で自転車を買った方でも参加歓迎” って書いてあったので昨年末に参加の申し込みをして今年の１月からロードバイクにまじって練習をするようになる。

いつも走ってるメンバーは１０人前後なんですが、練習している場所が 本気の方が多くて他のチームも何チームか来ているので多い時には５０人以上でぐるぐる走ってる。
 ミニベロで参加は私だけ、いつもアウェーな視線を感じつつも走っています。
たま～にミニベロ見掛けると嬉しくなります。 

年末にダイエットし１０㎏減量後の練習は力が入りません、筋力が落ちているんでしょう、せいぜい最高速５１㎞くらいで筋トレしないといけないなぁ～と思う年明けでした。 
 

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昨年の秋（夏の終わり）から自転車にのめり込み、いろいろと試したり、ロングライドしていくうちにスズカ８耐の存在を知り出場したいなぁ～、ロードにどれぐらい絡めるかなぁ～勝ちたい！っとレース指向が強くなり『このままではイケない』と思いダイエットすることを決意！

■昨年11月末からダイエット開始
理由 ： レースに出場、自転車で体重落とすよりダイエットしてから頑張ろうと思ってた。
目標 ： 学生時代（28年以上も前の体重）まで絞ること！ 
方法 ： 米抜きダイエット
その他 ： スナック菓子をやめる、揚げ物やめる（コンビニ弁当）、焼きそばＵＦＯやめるなど 

主食 ：  もやし、サラダチキン、冷奴、カニカマ、生ハム、ベーコン、ペッパービーフ、ソーセージ、バナナ、ヨーグルト、こんにゃくゼリー、餃子、スイートコーン、グラノーラなど

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