ミニベロで時速60km ~最速への道~

ミニベロでスピードに目覚めた無知な素人男のミニベロを改造して時速60kmを目指す記録と
ポタリング、グルメライド、ロングライドに興味を持ち、そしてレースまで参戦するようになった日々を紹介します。2017年3月14日に時速60kmオーバー達成!再検証の余地あり(^_^;)

    時速60kmとか最速とか言っていますが、自転車は危険と隣り合わせ ヘルメットをかぶりましょう!自転車保険にも加入しておきましょう!安全運転を心がけましょう!

    映画

     思い起こせば2016年6月末頃、テレビの情報番組でジョン・ウー監督が大阪で映画のロケをしていてエキストラを募集しているって紹介されていたので試しの応募してみた。

    そうするとメールで撮影日程と参加条件が送られてくる
    その中で参加できそうなものを選んで応募し、選ばれると返信が来る

    ~そして計2回参加してきました~

    ■一度目は深夜の駅構内での撮影で参加している人も数百人単位、拘束時間も長かったのでお弁当(お寿司)と記念品がもらえた。このときは通勤中のサラリーマンの設定だったのでスーツ姿で参加。

    ■二度目が参加者の細かな設定があり、その中でスポーツ系自転車で走っている人役(2名)で年齢設定も30代までだったと思う、当時年齢46歳でしたが見た目若く見えますって応募したら当選した(^_^;)、ちょうどロード(フェルトAR5)を購入したてだったので行って来た!

    ※撮影は2回とも8月でしたが設定が春だったので服装も合わせています

    同年11月撮影終了のメールが届いた・・・月日は流れ



    そして忘れていたころ昨年末に映画完成のニュースが!
    映画『マンハント』が2月9日(金)全国公開!

    予告編を見る限り、ジョン・ウー監督らしい演出が満載!
    原作は1974年刊行 西村寿行氏が原作の『君よ噴怒の河を渉れ』76年に公開された高倉健主演による映画版は、79年に中国では『追補』のタイトルで観客動員数8億人を越えるメガヒットを記録する社会現象となった。


    エキストラ参加シーンがカットされずに映っているかどうか観に行こう(#^.^#)



    たまたま見掛けた商品の紹介写真が、私の頭の中ではショートサーキットに見えた。
    バーエクステンダーがショートサーキットに

    ショートサーキットは 1986年アメリカ映画
     人工知能を持ったロボットと人々の友情、ロボットを回収・破壊しようとする敵との戦いが描かれる。
    アメリカの企業が陸軍向けに開発した戦闘用ロボットが落雷を受け、感情を持つようになった。感情を持ったロボット「ナンバー・ファイブ」は、工場を抜け出し、女性ステファニーと出会う。ステファニーはナンバー・ファイブに感情があることを理解し、交流を深める。ナンバー・ファイブは回収に来た工場の警備員と戦闘になるが、機転を利かせて、それを切り抜ける。〔ウィキ参照

    この映画に出てくるロボットの顔を想像してしまい カッコイイと思い実践。
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